- 導入のきっかけ・課題
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大量の受信メールから迷惑メールを見つけ削除する管理者の手間がかかる
- 導入後の運用方法
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・フィルタのスパム判定と不要なメールもブラックリスト登録して迷惑メールフォルダに振り分け
・迷惑メールフォルダに必要なメールが紛れていたらホワイトリストに登録
- 導入の効果
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・迷惑メールを振り分ける管理者の手間の削減
・担当者対応が必要なメールの確認に注力できる
導入のきっかけ・課題
以前利用していたメールシステムでは迷惑メールのフィルタ機能がありませんでした。毎朝出勤すると受信ボックスにメールが100件、200件とメールが届いている中でスパムメールだけを探して、削除して、という作業が非常に手間でした。
- 課題
- 大量の受信メールから迷惑メールを見つけ削除する管理者の手間がかかる
導入後の運用方法
メールディーラーのフィルタ機能でスパム判定されたものを振り分けているのと、通知メールとか不要なメールについても除くことができるようにブラックリスト登録しています。
また、念のため必要なメールが迷惑メールフォルダに紛れてしまっていないかは管理者が確認しています。万が一見つけたときはホワイトリスト登録しています。
- ステップ 1
- スパムに限らず不要なメールをブラックリスト登録して迷惑メールフォルダに振り分け
- ステップ2
- 迷惑メールフォルダに必要なメールが紛れていたらホワイトリストに登録
導入の効果
自動で振り分けられるようになったので、スパムメールを削除する管理者の手間が大幅に減りました。メール対応する担当者は、迷惑メールにはあまり触れずに普通の対応のメールだけを見ることに注力できていると思います。
- 効果 1
- 迷惑メールを振り分ける管理者の手間の削減
- 効果2
- 担当者対応が必要なメールの確認に注力できる
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